弁護士ブログ

2013.05.30更新

こんにちは!池袋の女性弁護士,佐野直子です!

ついに梅雨入りしてしまいましたね・・・rain
雨自体は嫌いではありませんが,傘が荷物になるので雨の日は苦手です。

昨日は仕事を早めに切り上げて映画を見に行ってきました。
選んだのは『ポゼッション』というこわい映画です。
映画館で見るホラー映画は音の迫力が怖さを倍増させますね。
洋画のホラーは怖さが後に残らないのでよく見ます。

でも,日本のホラーは日常生活に支障をきたすほど怖さが残ってしまいます。
中学生か高校生のころに見た『リング』は未だに怖いです。
だから,最近公開された『クロユリ団地』も怖すぎてきっと見に行けないと思います。
CMだけでも怖すぎます。

どうして洋画のホラーは大丈夫で日本のホラーはそうでないのか。
洋画ホラーは怖い対象が悪魔や悪霊など少し宗教的であることが多いですよね。
対して日本のホラーは怨念とか復讐とか人間の負の気持ちであることが多いように思います。
後者の方が身近で自分にも起こりうることだからより怖いのかしら?
仏壇のある私の家に悪魔が降りてくるなんて考えにくいもんなあ

次は『死霊のはらわた』を見に行こうと思います。
私が子どもの頃に公開されたこの映画がリメイクされたそうなのです。
CMだけでも十分怖かったので期待しています。

投稿者: 弁護士佐野直子

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